Case.10 「チャットにて…」
支配人: | 「上」さん、いらっしゃい。 |
支配人: | 「K」さん、いらっしゃい。 |
支配人: | 「S」さん、いらっしゃい。 |
支配人: | 「N」さん、いらっしゃい。 |
上: | さて、今回も「XXX」の収録ですね。上手く行くんでしょうか? |
S: | とはいってもネェ… |
N: | ま、なんとかなるでしょ! |
S: | オミャーがゆーな! |
N: | 何よー! |
上: | チャットだからかなり心配。 ねぇ、「N」ねーさん、「S」がまた病んでるって本当? |
K: | そっちかぁ |
S: | では、Let's talk about it later….(ドロン) |
支配人: | 「S」さん、さようなら〜。 |
上: | 消えるな!「S」! |
K: | はやくしようよ、話題変えちゃうよ |
N: | お待たせ-!「S」は追い返したからダイジョーブ。で、何だって? |
上: | 噂によると、まただめになったとか? |
N: | そーなのよ、ま、予想してたけどねー! |
K: | そうらしいね。沈黙しちゃったらしいけど。 |
上: | ♪病み将軍〜、病み将軍〜、いつまで経っても病み将軍〜♪ |
K: | このままいっちゃうと、望むような結果は難しくなる可能性も!? そのうちわかるようになると思いますよ。>「S」さん で、「Attractive○武」の更新ちょっとみたけど、管理人のコーナーさ、 結構いいね。 |
上: | ありがと。写真はアヤシイんだけどね。(^_^) |
K: | よくあるパターンでしょ(笑)。バックはそうじゃないけど。 |
上: | 「●」って文字、使っちゃダメでしょ! |
K: | あっ、そこまで気が回らなかった。めんちゃい。 |
N: | 気にしない!本人特に気にしてないしー。 |
支配人: | 「S」さん、いらっしゃい。 |
S: | 何で後姿? |
K: | 「S」さん、こんばんは。 |
S: | どーもです。 |
上: | なぜ後姿か? それは顔がわれないようにだよ! |
K: | 全世界に公開することになるんだから、まずいでしょ。 |
N: | あーそーかーバレるとヤバイことばっかしてるもんねー!「上」クン! |
K: | 「N」さん〜〜〜「この場合は」そうじゃないと思う。 (あの写真)わかるひとはわかるって程度だよね。 |
上: | 確かに。で、今日はどっちの路線で進めるの?やはり病みネタ? |
S: | 病みネタ却下! |
上: | 俺はヤマシイことないから、大丈夫だよ。 |
支配人: | 「A」さん、いらっしゃい。 |
A: | みなさんこんばんは。シス○ム推進事○部の「A」です。ヨロシクね♪ |
上: | あ゛「A」… (-_-;) |
A: | ねぇ「上」、コーヒー入れてあるわよ。 |
上: | ありがとう。(コーヒーを飲む)あ〜ぁ、なんだか眠くなってきた… むにゃむにゃ…(パタン) |
支配人: | 「上」さん、さようなら〜。 |
A: | 「上」は睡眠薬でやっといたから、「上」ネタトークもOKよ。 |
K: | こんばんは&はじめましてかな>「A」さん |
A: | はじめまして、「K」さん。ヨロシクね♪ そう、「N」ちゃん、「S」クンのケアは順調? |
N: | あ、「A」さーん、どーもー! じぇーんじぇん。「S」、忙しすぎてそれどこじゃないモン! |
A: | ど〜もアット○フの男どもはダメね! |
S: | 「K」さん、生きてます? |
K: | はぁ |
N: | そーよねー。勝負弱いとゆーかー、決断力なさすぎ! |
A: | 「K」さんはどーなのよ? |
K: | 正直なところ、ん〜という人はいたんだけどね… |
S: | やっぱりたたけばホコリがぎょーさん出るか。>「K」 |
支配人: | 「上」さん、いらっしゃい。 |
上: | なに、「K」に女? |
N: | あ、復活した。 |
A: | あんたはおとなしく寝てなさい!>「上」 |
上: | (ポカッ)痛たっ! |
支配人: | 「上」さん、さようなら〜。 |
K: | あ〜あ |
S: | ご愁傷様です。お互い爆弾娘には苦労しますね。 |
N: | なんですってー! |
S: | (ガン!)キュー・・・。(バタッ) |
支配人: | 「S」さん、さようなら〜。 |
K: | チ〜ン |
A: | (甘い声で)で、「K」さ〜ん♪ どんな娘だったの? おね〜さんに話してっ♪ |
K: | どんなってねぇ…(長時間沈黙) |
N: | 「K」クン、コメントは? |
A: | ねぇ「K」さ〜ん、ちょっとくらいその娘のこと教えてよ! |
K: | ふつ〜の感じ。 |
A: | そういわれてもねぇ…。どう思います?「N」さん? |
N: | 傍目には普通でも、「K」クンのなかではかがやいてたのねー!キャっ♪ |
A: | 恋ってそういうもんよね。 |
K: | かがやいていたってほどでもないんだけどなぁ… |
N: | Fall in love したことに変わりはないんでしょ? |
K: | そこまでいってない… |
A: | じゃあ、憧れって段階だったの? |
K: | 憧れでもないよ〜同じ年だし |
支配人: | 「上」さん、いらっしゃい。 |
上: | ん?ココは? |
A: | チャット会場。もう終わりにするところよ。 |
K: | よく眠っていたみたいですね。 |
上: |
俺の出番は? |
一同: | 無い! |
N: | んー、でも「S」は同い年以外興味なしだって。 |
支配人: | 「S」さん、いらっしゃい。 |
S: | コラ「N」!いらんことゆーな! |
N: | ホーント、あきれたー。>「上」 |
上: | えっ、なっ何が?>「N」 |
K: | あ〜、あんなことやこんなことね。 |
上: | えっ、何ソレ?俺の暴露話? |
A: | そ〜に決まってるでしょ? |
N: | 「A」サン?あんまし「上」クンぞんざいにしちゃダメよ! そんなことしてると「上」クンそのうち○○○ちゃんとどっか行っちゃうよ! |
K: | 「行っちゃう」じゃなくて「行った」んじゃないの? |
A: | 「上」が居なくたって、あたし…(でもやっぱり…) (ドロン) |
支配人: | 「A」さん、さようなら〜。 |
上: | なんなんだよ一体?(混乱中) うわぁ!とりあえずさらばじゃ! |
支配人: | 「上」さん、さようなら〜。 |
K: | あ、それじゃね〜 |
支配人: | 「K」さん、さようなら〜。 |
S: | よし「N」、帰るぞ! |
N: | やーよ!え?あーれー!? |
支配人: | 「S」さん、「N」さん、さようなら〜。 |