Case.4 「タイトル(またしても)未定」
↑: 何だか、揃いも揃ってお疲れのご様子で。 上: 眼精疲労に肉体的疲労、おまけに精神的疲労も. U: 本読んでま〜す. ↑: こんなんでええんかいな。 U: 読むとハマっちゃうんだよね〜(一人別世界)。 ↑: あらあらあらまあまあまあ、どうしたもんかね〜.しかも、「上」は居眠りしてるし。 上: ……Zzz! U: 終わるのに何時間かかるんだろうね〜。 ↑: し〜かたがないので強制終了!(ドロン) U: おわちゃったの〜?(と言いつつまだ読んでる) 上: こういう時はアレしかないでしょ。 ↑: (再び登場)アレって一体なんやねん. 上: ↑: またそれかいな。この前の二番煎じ。 U: ハマっちゃったかもしれない(^^;)。これ、メディアミックスしてるからヤバいな〜。だから、読むとだめなんだよね〜。どうしよっかな〜。 ↑: どうやら、別天地をさまよっているみたいですな、「U」氏は。 上: えへへ! ↑: 「上」もかい!まいったねこりゃど〜も。ん?背後に誰か・・・なっ??? W: やっとみつけた、FGGの機器を勝手にいじってた張本人! U: ふっか〜つ!別世界にいるとちっとも話が進まないみたいなので、カムバックします。でも、もうちょっと読みたい・・・。 上: 別世界にいると「セクシーなダーリン」になっちゃうよ! ↑: ちょっと待て。別にマズいことはしてないぞ。 W: そんなコソコソやらんでも、顧問以外にはバレてんだし。 U: まぁた、別世界が出来るし、「上」もイッちゃってるし、こっちはマジではまりそうだし、ヤバいよ〜ん。 W: 申し遅れました。FGGのWolf trickerと言うものっす。 上: をい「↑」!何やっとんねんコラ!! ↑: そう言われてもねぇ〜。 W: え〜っと。彼はFGGをクビになったのではなく、病気で長期療養してたんですな。で、半年ほど別任務やってもらってたんだけど・・・ U: どうしよっかなぁ〜。ハマると万単位で金飛ぶのは確実だし・・・。隣で「上」は妙なことぼやいてるし。 上: だから、まとまってないんだってばぁ! U: だから、強制的に止めておきたいんだけど・・・後ろ髪をひく人が・・うっ! W: とりあえず、まだ病気が完治してないんだから、医務室に戻りましょう。(強制的につれて帰る) 上: では、休みます。さよなら〜。「上」は休業中! U: ホントにハマるとヤバイので止めておきます。(ということで、本棚に戻す) 上: さよならする前に、「↑」の病気って何? U: 「恋の病!」 W: あ、それ違う。病は病でも、う〜ん。いわゆる一つの、慢性疲労症候群ですねぇ。でもさぁ、Case3までを書いていた人物はカレじゃないんだよ。 上: そうかぁ、そうなのかぁ。恋の病じゃないんだ、つまんねぇなぁ。ケッ!50系乗っちゃうぞ〜! W: いきなり、マニアックになったなぁ。 U: でも、「D・N・・・・」も・・・。(まだいうか!) W: でもねぇ、「上」さんに、うちのスタッフが、恋の処方箋を書いたという噂があるけれど・・・。 上: しらないなぁ〜。ヤッちゃうぞ〜! U: あと、ジャ○ヌも、読むと・・・?(今日はホント本音でてるかも(^^;)) W: おいぉぃ。どうなってもしらへんど〜。 U: 本性が出てきましたねぇ(ヒトゴト)。今日の夜も「Z○○O」が・・・。(ヤバヤバ) E: Wolf!いつまで油売ってんだ!取材があるんだからささっと帰って来い! W: ヤッば〜い!ヒサご立腹!ほな、さらば。(ドロン) 上: だって〜、しゃべることないも〜。昨日、マ○ちゃんテレカ買っちゃった〜。 E: FGGの看板娘・・・じゃなかった、ご意見番のEgg head Hisaと申します。 U: 看板娘ぇ〜?あぁ、あのあいつの事ね。 上: ヤッちゃうぞ〜!(ひとりごと) E: あいつって、誰やねん。 U: 名前しか知らないけど? E: あ、そうなの?でも、あいつが看板娘ねぇ。違うような気がするんだけど。 上: 今晩ヤバイよね〜。何するかわかんないよ。んふふふふ・・・・・。 E: 困った人ですねぇ。椅子にガムテープで縛りつけておきましょうか? 上: ほんとそうしてほしいいんだけど。 U: ほんと困った人ですねぇ。ちょっといいと見境なくハマる可能性があるひとですからねぇ。だから、あまりいろいろと見ないようにしてるんだけど(^^;)。 E: その点では、シンドバッドにほんとそっくり!2人とも。 上: シンドバッドって、稚○ね。 E: ある意味、稚○より重症かも。 上: Suica〜Suica〜(謎) U: 稚○って、知らないんだけど(^^;)。 E: 頭痛くなってきた。もう帰る。(ドロン) U: はやっ!(ドロン) 上: (ドロン)←コメントなし